犬のしつけの重要性

犬を飼いたい!と考える人は近年非常に多くなっているという話を聞きます。
確かに犬が家にいるといいです。(非常に安っぽいい表現ですが…)
私の家族一同犬が家に来てからというもの、とても明るくなりましたし、何よりもう見ているだけで一日あった嫌なことなんて忘れてしまいそうな感じになります。
犬が一匹いることでの心情的な変化は本当に大きいと思います。

しかし、そんなプラスの面と同様にどうしてもマイナス面というものも犬を飼うときには出てきます。

近所迷惑となってしまう家での無駄吠え。
他人や他人の犬に対して必要以上に吠えてしまう。
家のいたるところで便をしてしまう。

などなど、「何でそんなことするの!!」と思ってしまうこともそれこそ数多くあります。

そういったマイナスのことはどうしてもある程度はしょうがないことなのですが、このマイナスの部分がプラスの部分を大きく超えてしまうと、その犬に対して癒しの感情どころか、むしろストレスの原因となってしまうかもしれません。

犬にも人間社会のルールを

まず覚えておいていただきたいことは、犬は元々は野生の動物であって人間とは全く違う生き物だということです。
色々なものを噛むということや無駄吠えというのは、犬の自然の行為だということを忘れてはいけません。

しかし、これらの行為で人間の愛情が薄れてしまえば、それこそ犬たちにとっては悲劇です。
無駄吠え、そしてもし知らない人を噛んでしまえばそれこそ自分だけでなく、近所の人、そしてそれ以外の多くの人からも白い目で見られるようになってしまうでしょう。

逆に自分の飼い犬にしっかりしつけをすることで、「何がよくて、何が悪い」ということをしっかりと教えてあげることができれば、自分だけでなく散歩などで道行く人からもその犬は愛されることになります。

家でも外でも白い目で見られる犬。
そして、家でも外でも愛される犬。

どちらの犬にするかは、あなたのしつけ次第と言っても過言ではないのではないでしょうか。

「犬を飼いたい!」と考えるのは非常に素晴らしいことだと思いますし、数え切れないほどの恩恵をあなたに与えてくれるでしょう。
しかし、実際に犬を飼う前に一つ呼吸を入れて是非、「私は犬を飼ってちゃんとしつける覚悟がある。」としっかり確認するようにしてみてくださいね。



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