犬のしつけ:おすわり

犬のしつけには高度なものから基本的なものまで数多くありますが、犬にしても人間にしても急に高度なものから覚えるということは決してありません。

犬の基本的なしつけといえば、「お座り、待て、伏せ、来い、お手」などがありますが、まずはこれらのしつけを子犬のうちからしっかりして、その後のしつけもうまくいくようにしてあげましょう。

もちろんこれらのしつけは成犬になってからでもできますが、子犬のうちから飼っている人はやはり子犬のうちに覚えさせた方が良いものと言えると思います。

やはり飼い主と主従関係は一朝一夕でできるものではありませんからね。

お座り!!

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犬のしつけの中でも「お座り」は比較的難易度の低いものです。
しかし、それでもうまくできない!という人は私も含めて結構多くいらっしゃいますので、ここでしっかり「お座り」のしつけ法を確認しておきましょう。

「お座り」の基本的なしつけ法は、おもちゃやエサ、おやつなどを犬の鼻の先のちょっと上の方に持っていき、そこで「おすわり!」などと声をかけてあげることです。

犬の上と言っても、犬の前方の方にこれらを持っていくと、犬は立ち上がろうとしてしまいますので、犬の背中の方にこれらを持っていくことを意識してみてください。

そうすることで、犬は立ち上がることもできずに、自然におすわりの姿勢をとるようになります。

その姿勢がうまくとれたら、すかさずちょっとオーバー気味に褒めてあげてくださいね。

この「お座り」のしつけは犬にもよって違ってきますが、早い犬ではほんの2,3日程度で覚えてしまうそうです。

私の犬は出来が悪いのか!?と今でも不安です。



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